良いドッグフードは愛犬の健康を守る

良いドッグフードは愛犬の健康を守る

愛犬にとってドッグフードを与えると言う意味とはお腹がすいたから?

 

わんちゃんの欲求は人間と違って数少ないですね。

 

一番は食欲を満たす食べ物。

 

散歩など運動等でストレス発散したい欲求。

 

睡眠や、飼い主さんからの愛情など精神的なものがあります。

 

その中で毎日の大切な事と言えば生命を維持する愛犬のごはんです。

 

そんなワンちゃんのごはんはお腹が満たされる意外に健康のために与えるという意味もあります。

 

ドッグフードで不健康になると言うことがある?

 

お腹がいっぱいになれば良いと言うことでドッグフードを与えるならどんなメーカーのフードでも構わないと思います。

 

でも、お腹いっぱいになってもそのドッグフードの中に入っている原料が意味のないもの、もしくは逆に犬の健康を害してしまうものだったら?

 

原料の悪いものを長年食べさせていれば、犬の身体は良い状態になっているとは考えにくいですね。

 

良いドッグフード、悪いドッグフードと言うのはまずは使っている材料が全く違います。

 

ただお腹が満足すれば良いとされているドッグフードは安いです。

 

安いからこそ原料に使うものは犬の身体を考えたものは入っているとは考えにくいですよね。

 

安いドッグフードの中には穀物がたくさん入ってお腹がいっぱいになります。

 

その穀物はもともと消化能力が弱い犬にとって、健康な体を保つことはないです。

 

消化不良が続いて、腸内環境が悪くなります。

 

と、言うことは免疫も落ちてきます。

 

免疫が落ちると言うことは色々なウィルスに感染しやすくなる、そして丈夫で健康な体を作り出すには難しくなります。

 


穀物が多いドッグフードは口臭の原因にもなりワンちゃんも飼い主さんもストレスを感じます。

 

 

良いドッグフードは美味しいだけじゃなく、犬の健康を守る

 

私が今与えているドッグフードは原料がラム肉や鮭なので、犬にとってもかなり美味しさは満足しているようです。

 

獣医さんに良いと言われていた某ドッグフードで安心して何年も食べさせてあげていましたが、今一つ美味しくなかったようでした。

 

油臭いような匂いもしていました。

 

そして、添加物も意外と入っているとネットで書かれていたのです。

 

安心して与えていたドッグフードも知識がないとダメな事がわかりました。

 

今食べさせているドッグフードは使われている材料もお肉たっぷりだから美味しいし、穀物も入っていないので安心です。

 

美味しくて健康を守ってくれるドッグフードなのです。

 

添加物が入っていない、穀物が入ってない(グレインフリー)のドッグフードなので安心して与えています。

 

添加物が入っていないと言うことで、癌などの病気のリスクも減ります。

 

良い原料を使ったドッグフードは内臓や足腰がが丈夫になり、散歩も以前よりも元気に歩くようになったりとフードで健康が維持されるのは良いですよね。

 

動物性たんぱく質をふんだんに使ているドッグフードは愛犬の血や肉や丈夫な骨となります。

 

愛犬の健康を願っていつまでも元気で丈夫な体を保つには良いドッグフードを毎日与えると言うことに繋がりますね。

 

そんな良いドッグフードとは?

 

私がうちのポメに与えているのは一番おすすめのファインペッツです。

 



 

最初はお得に500円(税別)で買えちゃうのもすごく飼い主さんにとってはありがたいです。

 

通常のファインペッツ1㎏(通常2,262円)と「極」2㎏(通常5,278円)、両方とも540円で試しましたがこのドッグフードはかなり当たりです。

 

2つ合わせても7,500円位の値段するのが、初回1,080円で買えちゃうってすごいですよね!

 

しかもこんなにおいしそうに食べるのって犬のおやつ以外にありませんでした。

 

ちなみにスーパーなどで買える犬のおやつは人工的に美味しく味付けしてあるものが多い添加物のたくさん入ったものです。

 

こちらの2つのドッグフードも安心の品質でおすすめなドッグフードです。

 

カナガン・健康な骨格と綺麗に保つ毛並

 



 

ネルソンズ・腸内環境・関節サポート

 



 

それぞれの詳しい特徴はこちら⇒
犬の健康を守る良いドッグフードランキングトップ3はファインペッツ、カナガン、ネルソンズ

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