代謝が悪くなっているシニア犬におススメなドッグフードとは?

代謝が悪くなっているシニア犬におススメなドッグフードとは?

 

年齢が高くなれば代謝が悪くなるので、老犬になって今までと同じ量のドッグフードを食べていたら肥満になってしまいます。

 

活動量も若かったころに比べたら少なくなりますし、動きもスローペースになりますよね。

 

そんなわんちゃんでも食欲は落ちないと言う場合は困ってしまいます。

 

沢山食べないとお腹が満足しないのはワンちゃんもストレスを抱えてしまいますね。

 

でも、あまり食べさせたくないと思ったら?

 

老犬(シニア犬はなぜ代謝が落ちる?

 

人間も同じで年々運動量が少なくなりますよね。

 

そうなると筋力も衰えてしまいます。

 

筋肉があるほど代謝は良い、痩せるには筋肉が必要だとも言われている位代謝と筋肉の関係は関係しているのです。

 

歳をとっていくと基礎代謝も自然に落ちてきて、今までと同じ量を食べていたら太る一方です。

 

ですので、シニア犬は食べる量を減らすかドッグフードの内容を工夫しないと太って病気になりやすくなるのです。

 

可愛いからたくさん食べさせたいと思ってもわんちゃんにとっては身体は悲鳴を上げていることもあります。

 

老犬(シニア)用のドッグフードに切り替えが必要?

 

スーパーやドラッグストアでも7歳からの~、11歳からの~、13歳からの~と言ったドッグフードに分けて販売しているメーカーもあります。

 

それなら安心?

 

激安のドッグフードなどは、添加物の問題と消化不良を起こす元となる穀物で量増しをしている為わんちゃんにはおすすめできません。

 

市販のドッグフードの裏を良く見て添加物が入っていなかったらシニア用のものをわんちゃんに与えれば良い?

 

しか~し、添加物が入っていないドッグフードは私が探したところ市販ではありませんでした。

 

1キロ1,000円以下でもたくさん売られていますよね。

 

ワンちゃんの写真のイラストの可愛いパッケージですし。

 

添加物、合成着色料はほぼ入っていると思って良いかもしれません。

 

それでも、長生きしているワンちゃんもいますし、ワンちゃんの事を思って添加物ゼロのドッグフードを与えていても短命の子もいます。

 

運命と言うものも確かにあるかもしれません。

 

私は品質重視基本のドッグフードで、しかも年齢別に分かれていないファインペッツを与えています。

 

このファインペッツは年齢ごとに内容を替えなくともちゃんとワンちゃんの身体を考えていますので安心して幼犬からシニア(老犬)まで食べさせることが出来るのです。

 

もしも歯がダメになっても、このドッグフードならお湯にふやかして美味しく食べさせることも出来ます。

 

おやつや缶詰を買う必要もないので、安上がりですしね。

 

 

ファインペッツをシニア犬(老犬)に進めたい理由とは?

 

ファインペッツは私がおすすめするドッグフードトップ3の中でも特に消化吸収率が良いので、シニア犬にも安心して与えることが出来るので安心です。

 

消化不良を起こすと、シニア犬は命取りになりかねませんから。

 

少しの量でも栄養が撮れるので、食が細くて食べなくて不安だわと感じている飼い主さんもファインペッツなら安心ですよ。

 

また、穀類は入ってないのでお腹いっぱいになるまで食べ消化不良を起こす心配もありません。

 

必要のない量増しはしていないフードなので栄養はちゃんと摂れるんです。

 

シニア犬(老犬)も食べる量が減ったとしても、栄養面では安心ですね。

 

添加物たっぷりのドッグフードをたくさん食べるのは太るばかりで、寿命にも影響が出てきます。

 

品質重視のファインペッツはお肉中心でカロリーも低いのでおススメフードです。

 

ちゃんとおいしそうに食べてくれるか不安だと思う飼い主さんは、初回お試しのびっくり価格でお気軽に購入されてみたらいかがでしょうか?

 

シニア犬(老犬)でも飼い主さんは安心なおすすめドッグフードはファインペッツ

 

 

 

 

 

 

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