ドッグフードシニア用に何歳頃から切り替えたら良いの?
愛犬が7歳くらいから飼い主さんはドッグフードの切り替えを考える人が多いですね。
7歳、11歳、13歳とドッグフードがシニア用に別れているのを私は以前市販で買っていました。
安くかったけど、そんなもんなんだと思ってました。
ワンちゃんの記事を調べて書いているうちに、今ではドッグフードほど神経を使わないといけないんだと思うようになりました。
うちのポメのぷぅちゃんは実はもう14歳過ぎました。
シニア犬には足腰を丈夫にしてもらいたいから、調べた結果モグワンドッグフードにたどり着いたのです。
シニア犬は後ろ脚から弱ってきます。
あっという間です。
そうならないように、シニアと言われる年齢の前からでも食べさせていたいのがモグワンドッグフードなんです。
グルコサミン・コンドロイチンはシニア犬に必須です☆
愛犬の健康維持&免疫力強化を考えたトップクラスのドッグフード
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シニアと言われる7歳でドッグフードは切り替える必要があるの?
7歳以降はなぜシニア用にした方が良いの?
歳をとってくると代謝も落ちてきます。
若い頃よりも食欲は落ちてくると言う想定でシニア用が作られているのです。
代謝が落ちているのに今までと同じドッグフードだと太ってしまうからですね。
とは言うものの7歳で切り替えた方が良いとは言いきれないようです。
ワンちゃんも個人差があります。
7歳でも10歳超えても食欲が変わらないワンちゃんもいますが・・・
大切なのは、高齢になったワンちゃんへのサポート力や栄養部分などを考えることなんです☆
シニア期に入ったワンちゃんでも食欲が若い頃と変わらない場合はどうしたら良いの?
スーパーやドラッグストアほかに売っているシニア用のドッグフードはたくさんあります。
とても安いですよね。
シニア期のわんちゃんは食が細くなるとの前提でシニア期専用のドッグフードが売られています。
でも食欲が全く今までと変わらない場合、どうしたら良いか?
変える必要ないんじゃない?
と思いますよね。
飼い主さんの中には永遠とシニア用に合えて切り替えなかった人もいます。
ただ老犬になると、いろいろと体調に変化が出てきます。
その変化に対応できる体力を持たせるということが大事なんですよね。
体力強化、免疫力サポート、老犬ががかかりやすい関節炎を補ってくれるドッグフードが理想です
モグワンドッグフードはシニア期にはだんぜんおススメのドッグフードですが、犬の身体に理想的な成分が入っているため4か月の子犬から食べさせても大丈夫なんです。
いろんな病気が出やすくなった老年期と言われるワンちゃんに美味しく食べてもらいたい。
免疫力強化サポート力のあるドッグフードを与えたい飼い主さんには人気のドッグフードです
シニア期にはぜひ食べさせたいたドッグフード!
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シニア用のドッグフードで合わないワンちゃんもいる
普通は老犬と言われるシニア犬になったら代謝は落ちるものです。
ですので、摂取カロリーは抑えて食べさせないと太ってしまいます。
でも、7歳過ぎても走り回ったり運動量がそれなりのわんちゃんだったらドッグフードをシニア用に替えたら逆に痩せてしまうこともあるんです。
シニア犬だから太らせないようにドッグフードの量を少なくしているとみるみる痩せてしまうわんちゃんいるのです。
元気のあるわんちゃんだったら無理にシニア用に切り替える必要もありませんし、代謝が若い頃と変わらない間は今までのドッグフードでも良いのです。
ただし、もう少しわんちゃんが高齢になるとカロリーの問題だけではなく、免疫強化したり病気になりにくいことも考えてドッグフードを切り替える必要も出てきます。
シニア用のドッグフードに切り替える理由
筋力が落ちやすいシニア期だからこそ良質なお肉たっぷりのたんぱく質を与えたいですね。
良質のたんぱく質で老年期も筋肉を増やしてあげなければ弱ってしまいます。
カロリーを抑える事ばかり考えるとわんちゃんは痩せてしまいますが、シニア期になったら身体の事も考えたドッグフードに切り替えも考えた方が良いかもしれません。
シニア期になったら、今までのドッグフードの量を調節しているから大丈夫と言う飼い主さんもいます。
でも、歳をとったと言うことが目に見えている場合はシニア犬の事を考えたドッグフードを与えていると安心できますよね。
わんちゃんは見た目よりも実際の身体の方が老いていき、そこから見た目も年齢的な衰えが見えてくるのです。
愛するわんちゃんの年齢を感じてきたら飼い主さんとの触れ合いも今以上にすると深い愛で包まれていると言うことがワンちゃんにもわかります。
時にはドッグフードも手に乗せて食べさせると言う行為もシニア期には愛情表現の一つかもしれませんね。
高齢のワンちゃんにはグルコサミン・コンドロイチン☆
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